2015 大学院ガイダンス(5/29-30)について

May 7 2015 No Commented

何をやっているか? 中澤研究室では、X線、ガンマ線検出器を人工衛星に搭載し、ブラックホール、中性子星、超新星残骸、大規模構造などの、宇宙X線観測をしています。現在は「すざく」衛星のデータを解析しつつ、2015年打ち上げ予定の ASTRO-H 衛星 の開発に全力で取り組んでいます。ASTRO-H は、NASA、ESAも参加する、日本主導の世界のX線天文台で、今後10年の世界の宇宙X線観測を担う重要なミッションです。
同じ分野でどれだけの研究室があるか? ASTRO-Hの研究では、JAXA宇宙科学研究所と深く連携しており、中澤研に加えて、JAXAの高橋教授満田教授、山崎准教授が、東大物理学専攻の枠組みの中(学際理学併任)で大学院生を受け入れており、じっさい多数の物理学専攻の院生がJAXA宇宙科学研究所に在籍しています。なお、教授の牧島は、2015年3月にて定年退職しましたが、ASTRO-H観測、および中澤研の観測研究全般にアドバイスをいただいています。
ガイダンス情報 物理学教室ガイダンスの中での 中澤の講演は、5/29(金) 朝 10:00-10:20 です。また、当研究室は、5/29(金) 10:40-12:00と14:00-16:00、5/30(土) 9:20-12:00 まで公開しています。興味がある方はお越し下さい。
5/30 の午後には、 宇宙研まで含めた専攻ガイダンス が予定されており、ここにも中澤やJAXAの先生がたに加えて、皆さんの先輩に当たる大学院生が来ます。直接話しを聞くチャンスですので、是非 A8 サブコースのブースへ来ていただけると良いと思います。 また、この5/29-30は忙しい、他に聞きたいことがあるなどありましたら、中澤まで遠慮なくメールください。あどれすは、nakazawaあっとphys.s.u-tokyo.ac.jp です。